受診前に!症状を整理して医師にしっかり伝えましょう

医師に相談する際は、ご自身の症状や悩みを整理し、正確に伝えることが、適切な診断や治療につながります。
このシートを使えば、症状や気になる点がまとめられるため、伝え忘れを減らせるかもしれません。

このシートを画面保存すれば、医師にそのまま画像を見せることができます。シートを活用して、咳の状態や困りごとを医師に伝えてみましょう。

受診サポートシートを作成する

質問に回答し、一番下の「画像を保存する」ボタンを押してください。

長引く咳で受診したことはありますか?

この1週間で「咳のつらさ」の度合いはどのくらいですか? 0~100点の間で、点数をつけてください。

※ご自身の状態に近しいと思うところをクリックしてください。

0点

0点
全く気にならない

100点
耐えられない

咳の状態について、各項目で当てはまるものを選んでください。

※1つ選択

咳の持続期間
咳の出現頻度

咳が出やすいタイミングは、どのようなときですか?

※当てはまる項目を、全てお選びください。

咳以外の症状はありますか?

※当てはまる項目を、全てお選びください。

あなたの咳が引き起こされるきっかけを教えてください。

※当てはまる項目を、全てお選びください。

咳によってあなたは生活にどのような影響がありますか?

※当てはまる項目を、全てお選びください。

その他、あなたが気になることや先生に相談したいことはありますか?
以下の記入欄に自由に書いてください。

受診サポートシートはお近くの医療機関でご活用ください。

咳について相談できる
医療機関を探す

長引く咳には、
病気が隠れているかも
しれません。

放っておくと重症化する可能性がありますので、早めに医療機関を受診するようにしましょう。
専門医が原因を特定し、あなたに合った治療法を提案します。いますぐ最適な医療機関を検索しましょう。

症状を上手く伝えられず、治療につながっていない方もいるかもしれません。そんな方は受診サポートシート(保存可能)もご活用ください。